服部津貴子先生の天塩レシピ「赤穂の天塩」で美食生活


みんながオススメ塩派宣言

「塩派宣言」で赤穂化成の素敵な商品をプレゼント

みんなの「塩派宣言」

「塩派宣言」で赤穂化成の素敵な商品をプレゼント

なおみぶさんの「塩派宣言」
干物×「赤穂の天塩」 この冬初めて自家製の干物を作りました。
自分で作ると塩加減を調節出来て良いというのは聞いてはいたのですが、手間がかかりそうでついお店で買っていたのですが、釣り好きの友人がピチピチの新鮮なアジを釣ったその日に届けてくれたのでそれをきっかけに赤穂の天塩で作ってみました。
半日程干してから食べてみると・・・
「美味しい!角が立っていないというか塩がまろやかっ!魚本来の味が感じられる感じ」もう魚の干物は自家製に限ります。特に空気の乾燥した今の時期は干物が美味しく仕上がるようです。

ちいやんさんの「塩派宣言」
枝豆×「天塩 塩レモン」 実りの秋!食べ物の美味しい季節になりました。
6月に親子で作付けした枝豆が鈴なりに実り、ワクワクする収穫時期をむかえました。
大きな鍋にお湯を沸かし、赤穂の天塩でふっくらとゆがきました。今回は9月16日発売の塩レモンも使用してみました。1リットルのお湯に塩レモン大さじ2入れて枝豆200gを10~15分ゆがいてざるにとり広げて手早くさますだけ、ふんわり柔らかい爽やかなレモン風味の美味しい枝豆のできあがり。
是非お試ししてみてください!

ちいやんさんの「塩派宣言」
塩麹×「赤穂の天塩」 親子で手作りお料理を楽しんでいます。自家製塩麹を手作りするとき「赤穂の塩」を必ず使います。
出来上がりの味がとても良いからです。塩麹を使ったお料理もそれ以外のお料理にも「赤穂の塩」をつかいます。
おにぎりは絶対「赤穂の塩」です。
日本人でよかった!

夏レモンさんの「塩派宣言」
パン×「赤穂の天塩」 この赤穂の天塩を使い約20年くらいになりますが本当に旨みのある塩だと思います。
つい最近のこと近所のスーパーに赤穂の天塩が売り切れで他の塩を買いました(そんなに味に変わりないだろうと思い・・)。
その塩でいつもの田舎パンやフランスパンを焼きましたが味が物足りない感じでガッカリしました!!(旨みというか甘みが足りないと言うか)
やっぱり塩を変えてはいけないと・・。

ハードパンにはレシピの塩の量をこの赤穂の天塩に変えるだけです、少ししっとりして水分を含んでいるので水分を軽くあぶるといいかもしれませんが私はそのまましっとりの状態で計量していますが問題なく美味しいパンになります。

C.N.さんの「塩派宣言」
塩辛×「赤穂の天塩」 何も加えない純粋な塩辛を、自分の塩加減で手づくりしています。
新鮮なイカの身の皮をむいて、足も一緒に5mm×5cmくらいに切りそろえ、ワタであえて、やや多いかなくらいの量の「天塩」と一緒によく揉み込みます。
容器に入れて、冷蔵庫に入れておけばいつでもおいしく食べられます。
2~3日おけばよく漬かるのだけど、ウチでは3日目にはもうなくなっています。
海の恵みがたくさんの天塩だから、イカとの相性はとても良く、おいしいですよ。
塩の加減も自分で調節できるから、市販品を買ってきて「がっかり」ってこともなくなりました。ご飯にも合うし。

C.N.さんの「塩派宣言」
秋刀魚×「天塩 塩胡椒」 秋刀魚のふりかけを作っています。
秋刀魚は開いて身の部分を一度フライパンで両面を焼きます。
一度取り出し、身を細かくほぐして、再度フライパンで炒めるのですが、「塩胡椒」をたっぷり目にかけると、スパイシーなふりかけが出来ます。
これが白いご飯にたまらなく合います。
これって、別な魚にも流用できるので、便利!

「塩派宣言」で赤穂化成の素敵な商品をプレゼント

「天塩」の魅力についてもっと詳しく塩を味わう

こんなにあった塩の種類!

「赤穂の天塩」「赤穂のやきしお」
こだわりの塩

服部津貴子先生の天塩レシピ

※「赤穂の天塩」は、オーストラリア産の天日塩とにがりを原料とし、国内製造しています。

PAGE TOP