2011/09/13/

高性能の放射能測定装置の紹介

カテゴリー:お知らせ

平成23年9月1日

高性能の放射能測定装置の紹介



このたびセイコー・イージーアンドジー社製の「食品・環境放射能測定装置 SEG-EMS」を導入いたしました。
この装置は、2001年3月に厚生労働省によって作成された『緊急時における食品の放射能測定マニュアル』に
記載されている放射線量測定方法「ゲルマニウム半導体検出器を用いたガンマ線スペクトロメトリーによる核種分析法」
を可能とするシステムです。検査方法は、鉛を入れた厚みのある遮蔽容器に被験物を入れ、ガンマ線を測定することで、
ガンマ線を発する放射性ヨウ素131及び放射性セシウム134・137が高精度に検出可能です。

ゲルマニウム半導体検出器

測定原理:ゲルマニウム半導体に放射線(ガンマ線)が通過すると、電離により電離電流が発生し、
この電流を電気信号に変換することにより放射能を測定するものです。

セイコー・イージーアンドジー社製の「食品・環境放射能測定装置 SEG-EMS」 

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赤穂本社工場 品質保証部 検査室内
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