会社概要/沿革
会社名 | 赤穂化成株式会社 AKO KASEI CO.,LTD. |
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事業所 |
本社
東京支店 九州営業所 赤穂工場 深層水事業所 |
創立 | 1971年11月25日 |
資本金 | 3000万円 |
従業員 | 約200名 |
関連会社 | 株式会社 天塩 株式会社 アコール |
「十州塩田発祥の地」である赤穂東浜塩田がルーツです。
赤穂では古代から製塩が行われ、弥生時代末期の土器製塩跡が確認されています。また奈良時代の756年には、一部の塩田が塩荘園として、東大寺へ寄進されています。
1626年、赤穂藩の事業として石積の入浜式塩田の開拓が始まって以来、大規模な塩田となり、江戸をはじめ全国に「にがり入りの赤穂の塩」の名を拡げ、瀬戸内十州塩田の牽引役として地位を築きました。それ故、「十州塩田発祥の地」とも呼ばれています。
その入浜式塩田の開拓の地が「赤穂東浜塩田」となり、近世には、赤穂東浜塩業組合として、昭和46年(1971年)塩田整備法施行後は、弊社がその流れを継承しています。
1947年 | 赤穂東浜塩業組合に化成品部門が設立され、海水に含まれる成分の特性と機能の研究を進め、食品・医薬・化学工業・製鉄・窯業・肥料などの多方向に使用される商品を開発。 |
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1971年 | 塩を効率的に生産できる「イオン交換樹脂膜製塩法」の登場により、従来の塩田による製塩方法は廃止(塩業整備法の施行)され、赤穂東浜業組合はこれを機に解散、同組合の化成部門を母体とする赤穂化成株式会社が誕生。 |
1973年 | 塩田製塩時代の塩を求める「自然塩運動」をきっかけに、その特色である、にがりを含んだあら塩「赤穂の天塩」が誕生。その後「赤穂の天塩」姉妹品を次々と開発提供し、豆腐用凝固剤の分野でも高機能の凝固剤を開発販売。他方、工業薬品分野においても、高純度医薬原薬、特殊焼成のチタン系黒色顔料、特殊機能と形状のマグネシウム化合物などを開発販売。 |
1974年 | ユーザーニーズをより早く収集し、商品開発に反映するために、東京に営業所を開設。 |
1990年 | 事業拡大と情報化時代に対応すべく東京営業所を発展的に解消し、改めて東京支店として千代田区に移転。 |
1995年 | 「塩の自由化」に備え、次世代の塩業を模索。より安全・安心な塩・にがりの製造を目指し、環境の優れた海水を原料とするため、未知なる素材<海洋深層水>に着目。長年培った海洋科学の技術を活かし、ミネラル豊富・清浄・低温という特性を持つ海洋深層水の研究に着目。 |
1998年 | 海洋深層水の商品化に成功。マグネシウム豊かな「天海(あまみ)の水」の販売を開始。 |
1999年 | 「天海の塩」の販売を開始。 |
2000年 | 海洋深層水関連商品の生産拠点として、高知県室戸市に深層水事業所を竣工し、海洋深層水のさらなる商品化開発に取り組む。 |
2002年 | 食品工場、天塩製造設備を改修し見学通路を設置。海洋深層水を利用した商品として「こだわりの豆乳」「天海のにがり」の販売を開始。 |
2003年 | ユニチカ株式会社より自社株を買い取り、4月1日より自主独立の新生、赤穂化成株式会社としてスタートする。通信販売会社として、株式会社アコールを設立する。 深層水事業所が、HACCPの承認を受ける。(深層水飲料メーカーとしては日本で初めて) |
2008年 | 株式会社天塩を子会社化。 熱中症対策の飲料水「熱中対策水」の販売を開始し、レモン味、梅干し味やパウチ品等の商品数を追加、熱中対策飲料の市場を築く商品となる。 |
2009年 | 世界料理サミット 2009 TOKYO TASTEで、「天海の水」がオフィシャルウォーターに、「赤穂の天塩」がオフィシャルソルトに認定。 赤穂化成を中心に、株式会社アコール、株式会社天塩とAKOグループを結成。東京支店を新宿へ移転。 |
2011年 | 「食品・環境放射能測定装置」を購入し、海洋深層水、天塩関連商品等の放射線分析を開始した。 |
2013年 | 赤穂の天塩を使用した「天塩の塩麹」を販売し、塩関連商品の1カテゴリーとしての地位を確立する。 食品安全に関するリスクを低減し、顧客からの信頼を高めるためISO22000の認証を取得した。 |
2014年 | 高機能、高付加価値を付与した製品の生産を目的とした、新ファインケミカル工場を竣工。 |
2015年 | 10月に株式会社天塩(東京都新宿区百人町2-24-9 アマシオビル)の1階に「天塩スタジオ 東京」をオープン。 料理教室や体験型セミナー、食育イベントなどを定期的に行い、産地や生産者、料理家など食に関わる方々が料理文化を伝えていく場所とする。 |
2016年 | 5月に本社(赤穂市坂越329番地)の3階に「天塩スタジオ 赤穂 」をオープン。 伝統の塩作り体験などを通じて和食文化を情報発信し、一般向けに、塩作りのほか、みそや豆腐作りなどの体験教室や食育セミナーを開催、レンタルスペースとしても貸し出す。 |
2018年 | 豆腐用凝固剤などの生産効率アップを狙い「にがり新棟」竣工。ISO22000 食品添加物認証を取得。 |
2021年 | 九州地区の営業強化のため、九州に営業所を開設。 12月に本社工場がISO9001の認証を取得 |
2022年 | 12月に本社工場がFSSC22000の認証を取得 |