Q&A

熱中対策水について

甘いですがカロリー、糖質はいくらですか?

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レモン味やアセロラ味(ペットボトル)の場合、甘味度の高い高甘味度甘味料を使用しており、カロリー・糖質ともに0です。
※食品表示法に基づき0と表示。実際はカロリー1kcal/100ml、炭水化物(糖質)0.4g/100ml。

食品表示法ではカロリー5kcal/100ml未満、炭水化物(糖質)0.5g/100mlで0表示が可能。
(日向夏味はペットボトル500ml:147kcal)

食塩摂りすぎの心配はありませんか?

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厚生労働省・環境省は、暑さ対策のひとつとして、食塩相当量が0.1g~0.2g/100mlの飲料を推奨しており、熱中対策水には約0.16g/100mlの食塩分が含まれています。
医師等から塩分・ミネラル・水分の摂取制限をされている方は、医師等専門家にご相談の上お召し上がりください。

いつ飲めば効果的ですか?どのくらい飲めばいいですか?

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発汗時のミネラル補給として次のようなシーンにお飲みいただくのがおすすめです。また、冷蔵庫でよく冷やしていただくとよりおいしくお召し上がりいただけます。

・汗を多量にかくスポーツや作業の前
・汗をかいていなくてもこまめに(特に夏期)
・お風呂上りやお休み前

また、水分は1度にたくさん飲んでも体に溜めておける量が限られており、余分な水分は尿として排出されるので、汗をかく15分程度前から、汗をかく量にあわせて少しづつ補給するのがおすすめです。15分ごとに100mlもしくは、30分ごとに200mlの水分補給が必要ともいわれています。

賞味期限を過ぎたものを飲んでもいいですか?

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賞味期限は、商品を開封していない状態で、表示されている保存方法に従って保存した時に、おいしくお召し上がりいただける期限を示しています。
賞味期限を過ぎたからといってすぐにお召し上がりいただけなくなるということはありません。
しかし、期限が過ぎると、徐々に風味が落ちていくことがありますので、おいしくお召し上がりいただくために、期限内にお召し上がりいただくことをお勧めします。

凍らせてもいいですか?

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ペットボトルのまま凍らせると内容液が膨張し、破裂する恐れがありますので避けてください。
別の容器に移し替えて冷凍しても問題ありませんが、溶け始めの液は濃い液になりますのでご注意ください。
パウチタイプやゼリータイプの商品は、そのまま冷凍可能です。

「熱中対策水」 のパッケージが変わりましたが理由は?
また、内容成分の変更はありますか?

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スポーツなどの飲用シーンにもマッチするよう、スピード感あるデザインにリニューアルしました。 暑さ対策成分であり、かつ日常で不足しがちなマグネシウム※を、1本当たり(旧)70mgから(新)120mgに増量しています。
※厚労省「日本人の食事摂取基準(2020年版)推奨量」「国民健康栄養調査 栄養素等摂取基準(Mg)令和元年年平均」より算出。18~64歳の方においては、1日当たりおおむね120mgマグネシウムが不足しています。

新パッケージ
・「熱中対策水」レモン味 「熱中対策水」レモン味
・「熱中対策水」日向夏味 「熱中対策水」日向夏味
・「熱中対策水」アセロラ味 「熱中対策水」アセロラ味


その他のご質問はこちらからお問い合わせください。

※「赤穂の天塩」は、オーストラリア産の天日塩とにがりを原料とし、国内製造しています。

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